カテゴリ:2005フラウ・コッホの薔薇( 9 )

フラウ・コッホのお庭

10月の頭に、フラウ・コッホのお宅に泊めていただいた相棒。
ドイツのお土産だけ見ていただいて、肝心のフラウ・コッホの話はあんまりしていませんでした。

というのは、昨年彼女たち一家が日本にいらっしゃったときから、彼女のお父様の具合が悪く、今回も相棒は滞在をやめて、途中でホテルに行こうかと
思ったほどだったそうです。
そのため、私のブログを見ていただいた感想も、あまり聞けずじまい・・・
教えていただきたいことはたくさんあったのですが、今回は遠慮しました。
ただ、ちゃんと咲いてるのね、と安心していらっしゃった、ということだけ、相棒から聞きました。

e0024385_12293535.jpgお土産に、フラウ・コッホの撮った写真のCD-ROMをいただいたんですが、私は、すっかり記事にするのを忘れていました。
ホントに、オマヌケさんですね(^^;)
アルバイトで野菜や果物の写真を撮っていたことがある、というフラウ・コッホ。
写真がとてもお好きなようで、日本滞在中に撮られた写真も、実は、全部いただいています。
e0024385_12295089.jpgただ、その写真も、今回のお土産の写真も、本人の了解をとっていないので、ちゃんとお見せできないのが残念です。
彼女のカメラは、確か、キャノンのEOS Kiss。
じっくり見せていただいておけば良かったなあ~、と、ちょっと後悔しています。


写真は、相棒の撮ったフラウ・コッホのお庭です。
ブログを始めて間もない頃にも、1枚だけ載せているあのお庭です。
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白のシュウメイギク、

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自然な感じで咲くピンクのバラ、

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元気いっぱいのHTの枝振り、

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そして、この写真の色合いを見て“欲しい!”と思ったERのトラディスカント、です。
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by wakorisa | 2005-11-02 12:31 | 2005フラウ・コッホの薔薇

Belle Coquette の調子があまり良くないことは、ちょっと前に書きました。
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新芽が展開しそうになっていたので、これは大丈夫!と思い、
鉢の土を全部出してチェックしてみるのはやめておいたのですが、
その新芽もあまり動かないようなのです。
心配になって、昨日、鉢の土を全部出してみました。
でも、コガネムシの幼虫は一匹も出てこないし、細い根っこもたくさんあるようだし、
病気のコブもないようだし・・・
結局、何が原因かわからないまま、土を替えて植え直してみました。
多分、春には元気に花咲いてくれると思いますが、しばらくはまた、様子を見てみます。
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by wakorisa | 2005-10-31 15:08 | 2005フラウ・コッホの薔薇

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秋の薔薇はゆっくり咲く・・・???
おかげで、今回はMme. Alfred Carriere のこんな姿を見ることが出来ました。
白いイチゴあめみたいな姿から、楽しめました。
こんな色で咲いてくれるのね。
私の好きな淡いピンク。
夏にやっと咲いた花は、白かったけど。
そして、ふわふわだったけど。
今の姿が、本当の姿???

つぼみは他には見あたらないから、また、当分お目にかかれないようです。
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by wakorisa | 2005-10-21 00:23 | 2005フラウ・コッホの薔薇

Rosa Gruss an Aachen(ピンク・グルース・アン・アーフェン)
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Christian Schultheis(クリスチャン・シュルトハイス)
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毎朝、少しずつ薔薇が咲いてくれています。
つぼみを見つけては、喜んでいる私。
Rosa Gruss an Aachen は3株あるので、他の薔薇に比べると、
よく花を見せてくれています。
それに比べ、一番良い場所にありながら、久々に花を見られたChristian Schultheis。
咲きかけの姿から、かわいいのです。
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by wakorisa | 2005-10-19 10:37 | 2005フラウ・コッホの薔薇

e0024385_1281688.jpgこれは8日の写真ですが、今も変わりないので、これを載せますね。
他の薔薇と同じく、黒点にやられて、葉っぱがおちてしまったベル・コキュ。
他の薔薇は元気よく、新しい葉っぱを次々と出し、安心させてくれましたが、ベル・コキュは相変わらず元気がないのです。
コガネムシの幼虫がいるのかな、と思って少し掘り返してみました。
でも、1匹も出てきません。
新芽の小さな膨らみも、あるのか、ないのか・・・ よくわかりません。
どうしたのかな、何が悪いのかな。
ちょっと心配しています。



それと、雨が降っていつも地面が湿っていたのでお休みしていた水やりを、
今日はゆっくりたっぷりしていたら、ピンク・グルース・アン・アーフェンと、
フラウ・エヴァ・シューベルトと、赤いつる薔薇のアントワネットの根元から、出てきたのです!
丸まるとお太りあそばしたコガネムシの幼虫・・・・・
30匹ぐらいは取ったと思います(T_T)
どの薔薇もやられた気配がなく元気なので、本当にびっくりしました。
みなさんのところでは、もうコガネムシの幼虫の話は下火になってきたようなのに、
うちは、遅れて大流行?!
近くのHCにダイアジノンを探しに行ったらなかったので、
また探しに行かなければ・・・と、思っていたのに・・・
ぷりぷり、ぴちぴちの若いモン(幼虫ね~)には、負けられませんっ!
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by wakorisa | 2005-10-14 02:03 | 2005フラウ・コッホの薔薇

Rosa Gruss an Aachen

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黒点にやられて、葉っぱが全部無くなったのに、元気に復活して、
ピンク・グルース・アン・アーフェン(イレーヌ・ワッツ)が咲いています。
昨日から、ほとんど姿を変えず・・・
涼しくなったから、ゆっくり咲いていてくれるのでしょうか。
蕾も何個か控えているので、楽しみ♪
1輪でも良い香りがふわ~っと漂います。
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by wakorisa | 2005-09-29 09:48 | 2005フラウ・コッホの薔薇

e0024385_1941083.jpg Rosa Gruss an Aachen (Spek 1930)
  ピンク・グルース・アン・アーヘン
 
3本の株のうち、2本は葉っぱがボロボロになってしまいました。
黒点病がひどく、つんつるてん、状態です。あー。


e0024385_1945892.jpgBelle Coquette (Schultheis 1999,eigene Zuchtung)
  ベル・コキュ

比較的元気です。(でした、になりつつあります~)
かなりシュートが伸び、水やりするときに何度も服に引っかけてしまったので、少し、剪定しました。

  

e0024385_1952684.jpgChristian Schultheis (Schultheis 1999,eigene Zuchtung)
  クリスチャン・シュルトハイス

一番、病気知らずで元気だったのに、茎に茶色っぽいまだら模様が出ています。
なんだろう??? 葉っぱも落ちてきて・・・
もしや、枝枯れ病???
少し、剪定しました。

   

e0024385_1911265.jpgFrau Eva Schubert (Tepelmann 1937)
  フラウ・エヴァ・シューベルト

これも細い茎の割に元気で、どんどん茂りましたが、葉っぱが黄色くなったので、蒸れているのかも、と思って、剪定しました。
黒点病もあるみたいです。
ちょっと、剪定しすぎたかもしれません。 



e0024385_19688.jpgMme. Alfred Carriere (J.Schwartz 1979)
  マダム・アルフレッド・キャリエール

南側の出窓の西側に植えていますが、出窓の上ぐらいまで成長してきました。
南に向けて、1本、斜めにシュートが伸びていたのですが、水やりの時にひっかけてしまいそうなので、ちょっと無理矢理ですが、上に立たせるように固定しました。


e0024385_1963668.jpgRosa Sternenflor (Schultheis 1995,eigene Zuchtung)
  ロサ・シュテルネンフロー
  
これも、かなり茂って、水やりの時にシュートに引っかかってしまうので、少し剪定しました。
赤い実が楽しめるようなので、ふくらみかけてきたローズヒップは切らないように・・・
でも、枯れてしまった実もあります。


e0024385_1971186.jpgSympathie (Kordes 1965)
  シンパシー

南側の出窓の東側に植えてあります。
これも、どんどん伸びて、水やりする通り道をふさいでしまうので、ちょっと無理して角度を変えて固定してしまいました。
そうしたら、また伸びて、くねくね曲がってしまいました。

黒点病になって、下の方はほとんど葉っぱがありません。

  




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薔薇を本格に育てた初めての夏、どんどん葉っぱが少なくなって、ドキドキしました。
HB-101とか、液肥とかはあげているのですが、病害虫の予防は特にしていないのです。
だからなのか、どんどん黒点病にかかってしまいました。
不思議と、うどんこ病はマダム・アルフレッド・キャリエール以外には、見かけていません。
チュウレンジバチやゾウムシがどんなものかさえ知らなかったので、
見つけることも、捕まえることも出来ず・・・(今は、ちゃんとわかるようになりました!)
シンパシーの茎にはチュウレンジバチの卵がうえつけられた傷跡が、
痛々しく、ぱっくりと口を開けています。
フラウ・コッホが見たら、「オウ・・・・・」と、悲しむかもしれません。

うちは、東と南に隣家が迫っていますが、夏の間は日光もよくあたります。
西側が空き地なので、風通しも悪くはありません。
西日は、南西の角の大きなゴールドクレストのおかげで、ずいぶん和らげられます。
田舎なので、虫はたくさーん、これは、避けられないようです。
そして、意外と暑い、奈良盆地の夏。
フラウ・コッホの住むドイツとは、全然違うこんな環境の中、
薬剤をほとんど使わなかったらどうなるのか、初めての夏を過ごしてみて、
なんとなくわかりました。
ダメージを受けた夏を越して、秋の花がどの程度咲くのか、
また、じっくり見守っていこうと思います。


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ブログで薔薇の様子を教えて下さるお友だちのみなさんは、私の薔薇の先生です。
どんな小さな事でも、私にとっては新たな発見でした。
本当に、どうもありがとうございます!
3月にブログを始めたときの私は、何も知らないひよっこでしたが、
みなさんのブログのおかげで、ちょっと、薔薇の世界が見えてきたような気がします。

フラウ・コッホも、薔薇は3年目ぐらいからぶわ~っと成長する、と教えて下さったので、
今の私の薔薇との関わりは、まだ、ほんの入り口でしかないのですね。
これから先に広がっている薔薇の世界を、私に気付かせて下さったフラウ・コッホと、
ブログのお友だちのみなさんに、感謝しています。
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by wakorisa | 2005-09-02 13:55 | 2005フラウ・コッホの薔薇

一番綺麗だった頃

e0024385_222333.jpg Rosa Gruss an Aachen (Spek 1930)
  ピンク・グルース・アン・アーヘン
  2005年5月10日
 
“イレーネ・ワッツ”と思われていた薔薇は、実はこのピンク・グルース・アン・アーフェンだったそうです。
とてもいい香りの薔薇。
フラウ・コッホは、この薔薇だけは、3株持ってきて下さいました。
彼女のお気に入りなのかなあ。


e0024385_2233297.jpgBelle Coquette (Schultheis 1999,eigene Zuchtung)
  ベル・コキュ
  2005年6月1日

中輪で、とてもかわいらしいピンク色の薔薇。
この写真では見えませんが、焦茶色のこの鉢はフラウ・コッホがHCで選んで下さったものです。


e0024385_2244914.jpgChristian Schultheis (Schultheis 1999,eigene Zuchtung)
  クリスチャン・シュルトハイス
  2005年5月22日

とても丈夫で、花保ちが良く、切り花としても長い間楽しめる薔薇です。
花びらが、カサカサ、と音をたてそうな感じでした。
 

e0024385_227254.jpgFrau Eva Schubert (Tepelmann 1937)
  フラウ・エヴァ・シューベルト
  2005年5月14日

小輪の花、葉は葉脈がきれいな明るい緑、華奢な茎ですが、元気です。


e0024385_2210449.jpgMme. Alfred Carriere (J.Schwartz 1979)
  マダム・アルフレッド・キャリエール
  2005年7月22日

他の薔薇が花を見せてくれる中、元気がなくなり、枯れてしまうのかと心配させられました。
夏にやっと優しい花を見せてくれました。


e0024385_22115713.jpgRosa Sternenflor (Schultheis 1995,eigene Zuchtung)
  ロサ・シュテルネンフロー
  2005年5月22日

私のブログタイトルになっている花です。
Sternenflor は白い花なのですが、これは、Rosa がつくので、ピンクの花。
ドイツ語で“Rosa”は、“ピンクの”という意味なのです。
一重の可憐な花は、あっという間に退色してしまいますが、赤い実が楽しめるそうです。


e0024385_22142644.jpgSympathie (Kordes 1965)
  シンパシー
  2005年5月30日

いただいた薔薇の中で、一番に咲きました。
また、7種類の薔薇の中では、一番色々なところで目にすることの出来る薔薇のようですね。
とても香りがいい花です。






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フラウ・コッホへの報告用に、CD-ROMを作ろうと思っていたら、
相棒曰く、ブログを見てもらうから、と。
文字化けするだろうけど、薔薇の名前と写真はわかるから・・・
今年咲いた花の中で、一番綺麗に咲いた頃を、まとめてみました。
できれば、全体像がわかる方がいいなあ、と思ったのですが、
そうもいきませんでした。
たくさん撮ったと思ったんですけど、改めて見ると、少しだけ(^^;)
もっと、じゃんじゃん、撮っておけばよかったなあ~、後悔してます。

こうしてみると、フラウ・コッホは、色んな形の薔薇を選んで下さったことがわかります。
きっと、どれか一つに絞ることが出来なかったんでしょうね。


今更、ですが、バックのブロック塀は見なかったことにして下さい(^^;)
引っ越してからこっち、5年間、ずっと気になっている箇所なんです~。
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by wakorisa | 2005-09-02 13:30 | 2005フラウ・コッホの薔薇

Mme. Alfred Carriere

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e0024385_17281954.jpg昨日はまだ三角のつぼみだったのに、今朝見るとあっという間に咲いていました。
やっぱり暑いから、展開のスピードが速い!
思っていたより、すこーし小さいかも・・・
7㎝くらいでした。
それでも、良い香りがふわ~っと漂ってきます。
花びらも薄くて、ふわふわです。
もう少し、黄色がかった白だったと思っていたけど、この花はうっすらピンクがかった白でした。
写真を撮ったらすぐに、ちょっきん!
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by wakorisa | 2005-07-22 17:41 | 2005フラウ・コッホの薔薇