カテゴリ:'05 ウィーン&ドイツ旅行( 16 )

そして・・・
お別れの日。

午前3時起床
午前4時フラウ・コッホ宅出発
午前5時ハノーファー空港着
午前6時20分 チロリアン空港でウィーンへ
午後1時40分 ウィーンから成田へ

また一旦ウィーンへ戻り,そこから日本を目ざす予定。
チケットの都合で,夜遅くドイツ入りし,朝早くにドイツを発った私たち。
その送迎を快く引き受けて下さったフラウ・コッホ。
空港でのお別れは,何かを言うと泣いてしまいそうだった私は,どうしたら涙を抑えられるだろう,とそればかりを考えていました。
2日と少し,本当にあらゆることに気を配って下さったフラウ・コッホ。

また会いましょうね。
いただいた薔薇を大切に育てますね。
薔薇を育てている限り,フラウ・コッホがいつも側にいるような,そんな気がするから。

そんな気持ちでお別れを言いました。
薔薇の話をしたら,涙はひっこむのです。


ウィーンへ向かう飛行機の中,朝陽がとてもまぶしく見えました。
ハノーファーに向かうときはスカスカだった小さな飛行機が,ウィーンへ向かうときにはいっぱい!
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by wakorisa | 2006-01-22 21:30 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

フラウ・コッホの家

フラウ・コッホの家の中で,素敵だなあ,と思ったところ。
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赤いキャンドルのクランツが,とても素敵でした。

他にも・・・
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by wakorisa | 2006-01-19 17:16 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

フラウ・コッホのお庭

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楽しみにしていたフラウ・コッホのお庭。
土曜日はすごい霧の中。
日曜日は曇り。
お話ししながら写真を撮るのもためらわれ,実はあまり写真を撮ってきませんでした。

これは,お庭のはしから家方面を眺めたところ。
手前の小さな小屋は,トーマスパパがトーマスのために造った小屋だそうです。

フラウ・コッホのお庭の薔薇は・・・
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by wakorisa | 2006-01-19 16:47 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

この日の予定は

午前:ゆっくり家で過ごす
午後:車で1時間ほどのゾーストという街へ観光に行く
夕方:ゾーストに住むトーマスパパのお姉さんの家でティータイム
夕食:お別れ食事会

ドイツの休日の朝食を
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ドイツの朝食は,基本的には温かいモノは食べないそうです。
フラウ・コッホの家での朝食もそう。
土曜日はシリアルをいただきました。
パンも食べません。
でも,日曜日は別。
毎週,朝,パンを買いに行き,焼きたてホカホカのパンの香りが“日曜の朝の香り”だそう。
トーマスとトーマス・パパが,近所のパン屋さんに買いに行ってくれて,香ばしいパンの香りがダイニングに広がりました。
午前中はもともとゆっくり過ごす予定だったけど,食事をしながら話がはずんで,すっかりお昼近くになってしまいました。

ゾーストのクリスマスマーケット

前々から「どこか,行きたいところがある?」と訊かれていたので,私たちはガイドブックでビーレフェルトから近い観光地をあらかじめリクエスト。
それがゾーストという小さな町です。
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ドイツ観光局のサイトからちょっと地図をお借りしてきました。
ドイツの北の方にあるハノーファーと西のデュッセルドルフを結んだ線上に,ビーレフェルトとゾーストがある,と言えばいいでしょうか。
車で移動すると,大体1時間ぐらい。
偶然だったのですが,ゾーストにはトーマス・パパのお姉さんが住んでいらっしゃる,とのこと。
久しぶりにお姉さんにも会える,ということで,彼らも楽しみにしていました。

ゾーストは,小さいながらもハンザ都市として栄えた町。
木組みの家々が並び,教会が10もある豊かな町のようでした。
緑の教会の壁が珍しく,美しい。
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石畳を歩くトーマス親子。
同じ場所を歩く相棒も撮ったけど,絵になるのは断然トーマス親子(*^_^*)
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これはまた別の教会。
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市庁舎の前の広場では,こんな移動遊園地がやってきていて,クリスマスマーケットの楽しい雰囲気を盛り上げていました。
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木組みの家が美しく,ドイツに来たのね~,としみじみ嬉しくなる私。
道行くおばあちゃまは赤い服がとてもお似合い。
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ちょっと小腹がすいたので,パンに挟んだソーセージを食べました。
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木組みの家を横から見ると,こんな感じ。
階が上になるほど,せり出していますねえ。
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星の形のランプが欲しかったけど,ゆっくり吟味する暇もなく,持って帰れるかどうかも怪しかったので,断念。
あたりまえかもしれないけど,ウィーンとドイツと,やっぱりお店の感じが少し違いました。
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トーマスが買ったハート形のチョコのお菓子。
「小さなならず者(ろくでなし)」と書いてあります(^^;)
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すごーく買って帰りたかったカゴ。
約束のティータイムの時間が迫っていたので,ここでもゆっくり見れず。残念!
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木組みの家でのティータイム

約束の4時に,ちょっと過ぎてしまったので,あたりは薄暗くなってきました。
トーマス・パパのお姉さんのお家は,なんと木組みの家!
こういう家ばかりを保存している地区に住んでいらっしゃいました。
外観はこんなピンクの可愛らしい家。
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内装は,というと,かなりモダンな感じ。
お姉さん,お義兄さん,甥っ子さん(18歳らしい),3人が出迎えてくれました。
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みんなでケーキをいただいて,お茶を飲んで,楽しい雰囲気。
そのうち,お姉さんが2階で遊ぶトーマスの様子を見に行き,フラウ・コッホと相棒がタバコを吸いに外に出てしまい・・・
あららら,私はトーマス・パパたち男の方の中に,取り残されてしまいました。
トーマス・パパはフラウ・コッホほど英語を話されませんし,お義兄さんや甥っ子さんは全く,のようです。
前日の夕食会のように,またまたすっかり会話に取り残されてしまいました。
甥っ子さんの様子は,私とは全く目を合わさず,ニコリともせず,私はしょっぱなから,嫌がられているのかしら,と思っていたので,なんとも居心地の悪い時間をすごすことになりました。

あとで相棒に「ひどいよ~,一人にするなんて!」と訴えると,「木組みの家を外から眺めたいので,私も出てきます,って言って,出てくれば良かったのに」と笑われました。
そうか,そういう手があったのね!
つくづく頭が回らない自分がイヤになります(-_-)

中華料理でさようなら

再び車でビーレフェルトに戻ると,町の中心のあたりの中華料理店でお別れ食事会。
トーマスも子ども用ビールで乾杯!しました。

このとき,フラウ・コッホに,こっそり話しました。
前日の食事会でのこと,この日のティータイムのこと。
“昨日も今日も,私は話の内容が全然わかりませんでした。でも,ドイツ語の音は私の耳にはとても心地よかったから,聞いているのは楽しかったです”って。
今更言ってどうなる,って感じもしたけど,取りあえず・・・
フラウ・コッホは“ごめんなさいね”って申し訳なさそうでした。
さらに,あとで相棒から聞いたところによると,みんなで話しているときもトーマス・パパとお姉さん達だけで盛り上がって,私と相棒をないがしろにしている,と感じて,フラウ・コッホも内心怒っていたとのこと。
そういう風に気にして下さったことに対して,嬉しいような,申し訳ないような・・・
複雑な心境で,この日は終わったのでした。

ゾーストについて,お気に入りに登録させて頂いているお友だちが,記事を書いていらっしゃいます。
tamayamさん あの夏の日差しはどこに?, ゾーストの思い出
shampooさん
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by wakorisa | 2006-01-18 21:30 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

昨年中にアップしたかった旅行記の続き。
ドイツのフラウ・コッホのお宅にお邪魔してからの話です。

この日の予定は,

午前:相棒&トーマスパパは仕事
     トーマスは教会でお勉強会(夕方まで)
午後:フラウ・コッホ&私はお買い物
夜:フラウ・コッホの友人夫妻と夕食会

だったのですが・・・
前日の興奮が尾を引いて,朝がすっかり遅くなってしまったトーマス。
すっかり計画は崩れてしまいました。
トーマスは教会でのお勉強会をさぼって,結局私たちと行動を共にすることに。

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ビーレフェルトの町中まで,路面電車で行きました。
観光地(ビーレフェルトは日本のガイドブックに載っているような観光都市ではないのです)ではないところで,普通の生活をするように路面電車に乗る。
何の不安を感じることもなく,案内してくれる人がいる,という安心感。
今まで何度がドイツへ行きましたが,本当に初めての幸せな体験でした。

ビーレフェルトの街中で
ビーレフェルトの街の教会のまわりは,クリスマスマーケットがやはり開かれていました。
小さな観覧車を目にしただけで,なんとなくワクワクしてきます。
仕事が終わった相棒たちと合流して,クリスマスマーケットでその土地の名物料理を食べたり,グリューワインを飲んだり・・・
そこで,フラウ・コッホは,居合わせた人に,私たちが持って行ったお土産のホッカイロを見せて,楽しげに会話が始まりました。

「これは日本のカイロなのよー」
「見せてちょうだい。どうなっているの?」
「ほら触ってみて!」
「まあ!信じられない!温かいわねー,すばらしいわ!」
「ぼくも持っているんだよー,ほら(得意げなトーマス)」

とまあ,たぶんこんな会話。
日本人も知らない人と話さないわけではないけれど,私だったら多分話さないような場面で,ドイツ人はいとも簡単に,まるで昔からの友人と出会ったように,なんて楽しそうに話すことでしょう!
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霧の中に浮かぶ教会と小さな観覧車。観覧車の向こう側がクリスマスマーケットなのです。
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ぶどうがぶらさがっているみたいな飾り付け。シンプルだけど結構気に入りました。真似できそう。
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クリスマスマーケットのお店の屋根も、かわいい飾り付け。
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“私たちは好きじゃない!”とフラウ・コッホ一家は言っていた料理。お肉の雑炊みたいな・・・おいしかったですよ。
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これはケール(キャベツの苦いやつ?)の煮込み料理。ジャガイモも入っていたと思います。上に乗っているのはソーセージ。ケールはちょっと苦みがあっておいしい。
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グリューワイン。相棒と半分こ。ブルーの模様のカップをお土産に持って帰りました。近くにいたドイツ人は“緑の模様のが素敵だわ!”と主張していたけれど・・・
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どんどん人が増えてくるクリスマスマーケット。
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屋根の縁飾りが素敵でした。

買い物へ
町中のスーパーでは,相棒の友人やうち用のバターやチーズなどの買い物を。
フラウ・コッホは最近流行っているというBIOのお店にも連れて行ってくれました。
どんなお店か,うまく説明できないんだけど,有機栽培の野菜や,こだわりの化粧品や、体に良さそうなものが並ぶお店。
うちの近所の田舎にはないけれど,日本にも結構ありますよね?(多分)
その後,取りあえず家に戻って,今度は車で大型スーパーへ。
本当はホームセンターに連れて行って欲しかったんだけど,大型スーパーかホームセンターか,という選択肢だったのでホームセンターはあきらめました。
そこでも家族や友人へのお土産を。
自分のものはフラウ・コッホのバスルームにあったものと同じシャンプーとボディジェルを買ったぐらいです(^^;)

本当はトーマスが教会に行っている間にお買い物ツアーをするはずだったのですが,全てにもれなく彼が付いてきてしまいました。
私は無邪気な彼が一緒だと,それはそれで楽しいので,かまいません。
でも,彼は買い物大好き!な子で,行く先々でこれを買う!と譲りません。
フラウ・コッホは良識的な人なので,子どもが買う,と言ったものを全て全て買ってあげるような人ではありません。
もう一昨年になってしまいましたが,来日中,彼がホームセンターでワガママを言ったときも,店の外に連れて出て,私に一言謝った後,彼に説教を始めたほどです。
トーマスも言い出したらきかないので,かなり険悪なムードが漂い,修復するのはとても時間がかかって,私もその状態をどうしたらいいものか,途方に暮れたことがありました。
それが,今回は,フラウ・コッホのため息一つと交換に,トーマスの要求はだいたいがかなったのでした。
トーマスが機嫌を損ねると,フラウ・コッホがそれを叱る,そうすると雰囲気が悪くなって私に気を遣わせてしまうから,ということなのでしょう。
お陰でトーマスはご機嫌で,行く先々でお気に入りのものをゲットしていました。

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大型スーパー内の花屋さん。左下の銀色の丸い飾り物をトーマスは買っていました。
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もみの木の枝の部分だけを売ってるのもよく見かけました。キャンドルの飾り付けに使うのかな。

食事会での憂鬱
さて,夕方。
フラウ・コッホの友人夫妻との夕食会。
フラウ・コッホの友人のキャリーンさんも大の薔薇好き。
緊張しながらも,どんな話が展開されるのか,期待していたのですが・・・
私には辛い時間になってしまいました。

ドイツ語がさっぱりわからない。
英語で話してくれたキャリーンさんの英語がわからない。
何を話していいのかわからない。(←致命的)

初めからわかっていたことです。
どんどん会話が展開していっているようで、相棒の通訳も追いつかず、相棒も途中からは疲れて通訳をやめてしまい・・・
途中、フラウ・コッホが気遣ってくださって、“今はこういう話をしているのよ”と教えてくださったけれど・・・
話がわからないけど、つまらない顔なんてできるわけがありません。
でも、わからないからといって、日本人特有の愛想笑いを浮かべるのもイヤです。
一体どうしたらいいのかしら、と、半分泣きたい気持ちで、料理を食べたのでした。

フラウ・コッホの家に戻り、相棒に「全然わからなくて、疲れた」とこぼしたら、相棒からは、「もっと英語でも勉強したら。」と返ってきました。
ええ、ええ、そうね、痛いほど感じましたとも!
でも、少し悲しかった・・・
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by wakorisa | 2006-01-15 00:40 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

そしてドイツへ・・・

さて,第5日目の夜,9時20分ウィーン発ハノーファー行きの飛行機に乗った私たち,1時間とちょっとのフライトで,フラウ・コッホの待つドイツへ・・・

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5日目の写真の飛行機,わかります?
とっても小さいんです~。
プロペラ機じゃないんだけど,小さいんです~。
乗客は20人ぐらいだったでしょうか,座席は半分くらい埋まっているかどうか・・・
ちゃんと飛ぶのか,かなり不安でした。
ウィーンの街にアントワネット式のお別れをしたあとは,不安だったので,寝ました!
恐くないように・・・
眠ってしまえば,わからない!

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by wakorisa | 2005-12-23 22:15 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

ウィーンの街あれこれ

しまった,私のお気に入りのウィーン大学前の街灯の写真を忘れていました。
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ついでに,と言ってはなんですが,ポロポロと残りのウィーンの写真を。
何でしょう,建物の下の方にあったんです。地下室の窓???
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プラターの観覧車から見た,小さなスケートリンク。
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ベビーカーの赤ちゃんは,みんなとってもあったかそう。
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本屋さんのディスプレイ。
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街中にあったプンシュpunschのお店。
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一番下のHofburgというのが,王宮のことです。
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ウィーンの街中は,本当に色んな人がたくさん。
耳をすますと英語,イタリア語,フランス語,日本語,韓国語,中国語,色々と聞こえてきました。

本屋さんに入ってウィーンの地図を選んでいるとき,
「きゃ~,これかわいいね」
と,九州訛りの女の子達の会話が。
ん?!ここはどこ?
一瞬,自分が日本にいるような錯覚。
制服を着た高校生らしき女の子が,ワイワイとクリスマスの絵本を手に取ろうとしていました。
制服でウィーン???
修学旅行でもないだろうし,なんでしょう。
何かのコンクールでやってきている?
2日目の夜のフォルクスオーパーでも,制服姿の女子高生を見かけました。
日本人の団体さんの近くを歩くことになったときも,異国の風景を目にしながら,耳だけは日本,という不思議な感覚。

一人で観光している間,怖い思いをすることはありませんでした。
治安がいいんでしょうか。
にぎやかなところでは,お巡りさんをよく見かけました。

にぎやかな通りではあまり怖い人はいなかったのですが,地下鉄のホームに降りる途中には,ちょっと近くを通るのをためらうような,怖そうな人をよく見かけました。
ウィーン最後の日に,気まぐれに色々と移動してみたとき,ウィーン西駅に行ってみたのですが,私が行ったウィーンの街の中で一番怖い雰囲気でした。
酔っぱらったようなおじさんや,きつい目のおにいちゃんが,お仕事の時間じゃないんですか?というような昼間に,駅の通路でたむろしているではないですか。
本当は駅から出て,ちょっと歩こうと思っていたのです。
でも,電車から降りた途端,ここは一人でフラフラするのは適当ではない,と感じ,すぐに乗り換えのホームを目ざすことにしました。
そこを通り抜けて,駅から街に出てしまえば,怖くなかったのかもしれませんが,言葉もわからない,一人きり,そういうときは,慎重すぎるほど,慎重に・・・
大観光都市だからこそ,こういう陰の部分も大きいのだろうなあ,と思いました。
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by wakorisa | 2005-12-21 15:23 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

第3日目と第4日目に市庁舎のクリスマスマーケットへ行きました。

そのときのことはちょっとだけふれているのですが,
そもそも,クリスマスマーケットとはなんぞや・・・?
何も知らない私が,なぜかウキウキして行った場所。
クリスマスグッズがたくさん売られているお店がたくさん並んだところ?

私の見たクリスマスマーケットとは,

♪ その街に一カ所だけではなく,ウィーンだったら,
  市庁舎の他にもシェーンブルン宮殿,ベルヴェデーレなどにもあった。

♪ クリスマスグッズを売っているだけではなく,
  子ども達の好きな移動遊園地も一緒に楽しめるところもある。

♪ クリスマスグッズを買いに行くだけでなく,クリスマスまでの日々,
   その雰囲気を楽しむところ。

♪ 老若男女が楽しむところ。

市庁舎の周りの大きな木々に,大きな飾りが・・・
暗くなるとぽわ~っと灯りがつきます。
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人形劇みたいなものをかぶりつきで楽しむ子ども達。
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市庁舎の窓がカレンダーになっています。
小さくてちょっと見えにくいかな,真ん中の大きな窓が24日。
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クリスマスの飾り付けのお店は,見ているだけで,楽しい。
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これは「プンシュpunsch」。
さくらんぼのプンシュを選んで,相棒と半分こ。
子ども用のプンシュもあります。
赤ワインにレモンやオレンジの皮、香料、砂糖またはちみつなどを加えて温めた「グリューワイン」との違いが,私にはわからないのですが・・・
プンシュのほうが温めたジュースっぽかったです。
グリューワインより飲みやすく,アルコールがかなり少ないような気がしました。
冷えた体にあったかいプンシュがありがたい!
プンシュ片手にマーケットを歩く人の姿もたくさんありました。
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こーんな電車のような車が,市庁舎の周りを走っていたり,
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こーんな飾り付けがあったり,
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とにかく,みんな,大人も子どもも,本当に楽しそうな雰囲気。
そういう“雰囲気”を楽しむところだったんだなあ,と思います。

そうそう,そんな楽しいところでも,イヤなこともあったのです。
相棒が引率していった若者達,4日目の祝日の日はお互いに自由行動で,誘い合ったわけではありませんが,夜のクリスマスマーケットで偶然会いました。
私たちはほんの30分ほどいただけなのに,その短い時間に,すごい人混みの中でよくも会えたものです。
分かれたあと,若者の中の一人がスリに遭い,お財布を盗られてしまったそう。
ポーチのファスナーを開けて,お財布を抜き取ったあと,ご丁寧にもまたファスナーを閉める,という,プロの犯行だったようです。
日本人はほわ~んとしていますからね。
もしかしたら,私も被害者になってもおかしくない状況でした。
こわい,こわい。
翌日話を聞いて,改めて気を引き締めた私でした。
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by wakorisa | 2005-12-21 15:00 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

フォルクス庭園の柵
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自然史博物館と美術史博物館の間の街灯
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シェーンブルン宮殿の門
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シェーンブルン宮殿正門から入ったところの街灯
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ケルントナー通りから少し入った辺りの街灯や看板など
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by wakorisa | 2005-12-17 03:01 | '05 ウィーン&ドイツ旅行

ウィーンの薔薇

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第3日目,リンクを路面電車で1周している間,パッと赤いものが私の目に飛び込んできました。
冬の薔薇です。
雪も降ったはずなのに,こんなに元気に咲いています。
停留所の名前を覚えておいて,市内観光のあと,もう一度写真を撮りにもどりました。
どこかに名前が書いてないかと探してみましたが,見あたらず・・・

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こちらは国会議事堂の向かいにあるフォルクス庭園にありました。
麻袋は雪よけでしょうか?!
ぱさっと取り除いたら生首が並んでいるような,ちょうどそんな大きさ・・・
気味の悪い想像(^^;)
薔薇の冬支度なのでしょうか。
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たくさんの薔薇は,きれいに剪定済み。
春は薔薇がキレイでしょうね。

こちらは第5日目に行ったシェーンブルン宮殿で見かけた薔薇です。
こんな大きなアーチが,薔薇に覆われるところを見たかった!
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花の少ない季節,花屋さんを見かけたら,とても嬉しくなりました。
ちょっと離れてこっそり撮っているので,どんな花があるか,見えませんね(^^;)
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プラター遊園地の近くの花屋は,あんまりオシャレな雰囲気ではなかったんだけど,それでもキャンドルのアレンジがとてもかわいらしく,真似できたらいいなあ,と思って撮ってきました。
(こっちの花屋さんではかなり大胆になっていた私)
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窓辺の花は全く見かけませんでした。
でも,一番のにぎわいを見せるケルトナー通りからちょっと入った通りで,こんなウィンドウボックスがありました。
グリーンだけでこんなに素敵に窓辺が演出できるなんて,感激!
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by wakorisa | 2005-12-17 02:53 | '05 ウィーン&ドイツ旅行